バナナな日々

50代主婦の日常、日々の想い

靴下の片方

家の夫は「靴下が片方ない」と良く言う。

家事はほとんどやったことがない。
洗濯物も出せば洗って畳んだものが
箪笥にしまってあるのが当たり前のことになっている。


最近、天気が悪くて洗濯物もそのまま乾燥機に入れて干すことが多い。
乾燥機を買ってくれたのは本当に有り難いことだし、重宝しているのだけど、
ガス乾燥機で後付けだから、洗濯機の上に設置してある。

私は身長が165センチあるので、どうにか届くかなって高さ。
背伸びして中のものを取りだしている。

その時によくパラパラと乾燥したものが横に落ちるとこがある。
落とさないように気を付けてはいるけれど、脇に入ってしまったり、
近くの籠に落ちてしまったり、
乾燥機の中に残っていて気が付かなかったり、色々だ。
中がすべて見える高さではない。

でも、その日に気が付かなくても、数日のうちには見つけて元に戻している。
何度も同じことを言っているのに、
「俺の靴下がない」
「俺のTシャツがない」
Tシャツは夫と息子のものが、たまに間違えてしまってあったりする。
自分でしまってくれればいいだけのことなのだが。

「俺の・・・」
また今日も同じことを言いだした。
今日、それを履かなくても他にあるだろう。
今日履かなくちゃならないの?といつも思う。

家族5人分の洗濯物を洗って干して畳んで箪笥にしまう。
この頃、本当に面倒くさくて仕方がない。

子供が成人して、自立して、
そろそろ自分も仕事を増やして、
夫と気晴らしに出かける時間も出来るなと思っていたけど、

娘の卒業と同時くらいに母の怪我、介護・・・。
仕事もできなくなった。

家の家族は誰一人として、家事の大変さを分かる人はいない。
やらせなかった私にも非があるけれど、
やらないのが当たり前の夫がいたら、子供はそれが普通になる。
夫自身もきっとそうなんだ。

完璧な家事分担にも、すべて賛成ではないけれど、
介護はお互い様で、後々には家事はできる方がいいに決まってる。
せめて料理くらいは自分でできないと、困ると思う。

夫の実家も高齢の親が揃っている。
夫は次男で、離婚した長男が一緒に住んでいる。
今は元気で過ごしているけれど、万が一介護になったら?
女と言うだけで、お世話を丸投げされるのはごめんだ。



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初めて食べたみたい

今日のお昼は連休中の娘もいるし、

お冷やご飯があるので、ドリアを作った。

母は部屋でベッドに座って食べている。
腰を痛めているし、家には車いすで自由に動けるほどの
広い廊下もないので、必然的にほぼ部屋にいる。

上げ膳据え膳・・・仕方がない。

今日も作ったドリアを持っていき、
「熱いから冷ましてから食べてね。」
「お皿には触らないでね!」と言って部屋から出ようとした。

ニコニコしながら指を一本立てて、さっとお皿に触り、
「あっ、熱い。」だと・・・。

今、言ったのにいうことをきかない。
いつものことだけど。
ボケているんじゃないんだ。
ふざけているんだ。

まあどうでもいい。
火傷したわけじゃないんだから。

ヘラヘラ笑う母を見ながら、そっとドアを閉めた。

食べ終わった頃を見計らって片付けに行く。

「美味しかった?」

「うん、初めて食べたみたい」

「・・・何度も出しているけど」

「そうかい?忘れちゃうんだ、すぐに」

「いいんじゃない?何度も色んな味が味わえるんだから。」

って事だね。





太陽が恋しい

朝、目が覚めてもスッキリしない。

毎日どんよりとした空が窓から見える。

また雨か・・・
また曇りか・・・。
朝のスイッチが入らないまま起き上がる。

そんな日が何日続くのかな。
いい加減、晴れてほしい。

梅雨入り前に洗って干した毛布とか、
もう一日干したい厚物がそんまんま二階の手摺にかけてある。

早く片付けたいけれど、
なかなか太陽が出てこない。

ただでさえ水はけの悪い庭は、より一層ジメジメして、
普段は生えない場所にも苔が生え始めた。

外に置いてある蚊取り線香にカビが生えていた。
ふき取って使おうか・・・。

ムシムシしたなか、マスクも付けないとだし、
体もだるい。

早く太陽が出てきてほしい。
と出て来れば、猛暑になるんだろうけれど。



*****


29日
昨日はブログを始めた日。
今年ずっと騒いでいる新型コロナで、
感染者ゼロだった岩手県で初の感染者が出た。

何だか大変だっただろうな、という気持ち。
誰もが緊張して過ごしいている中、これだけ身近にいない毎日は、
自分が持ち込むわけに行かないって、緊張感でいっぱいだっただろう。

気を緩めてはいけないけれど、もう仕方ないこと。

これもいつまで続くのか・・・。
本当に窮屈な世の中だと思う。

はじめまして

はじめまして。

mozkoです。

50代。
色々なことがあるけれど、
楽しいことも、言いずらいことも、
書き残していこうと思います。